集団ストーカー体験しました 電磁波被害もあるよ!
集団ストーカー体験しました 電磁波被害もあるよ!はノンフィクションであり、筆者が現実に体験したことを中心に描いております。この犯罪の被害に遭っている方、またそうでない方にも是非ともお読み頂けたらと思います。
2022年7月で発売5周年を迎えることができました。たくさんの方にこの本をお読みいただいたことを心より感謝いたします。 5年前にはまだ不明確でしたがほぼ間違いないであろうということがあります。
私が被害者の会の会員だった時や電磁波の勉強会に参加した時「歯に何か付いている(身体内の場合もある)」ということを聞いたことがありました。当時はまさかそんな馬鹿なと思っていたのですが、私の被害を2段階に分け「①明らかに気づくように大げさな集団ストーカー始まった頃、②急に顔の痛み(目を含む)や手足のしびれ、手指の震えの症状が出た頃」のどちらも直前に歯科で麻酔を伴う施術を受けているのです。とても偶然の一致とは思えません。両日とも集スト被害を認識した勤務先を早退させてもらい歯科へ向かったのですが、その際「どこの歯医者行くの?」と聞かれています。その当時は何とも思いませんでしたが、今にして思えば普通は「どこが悪いの?」とか「虫歯?」とか聞きますので、仲間に知らせるために探りを入れられていたようです。一方の歯科は単なる小さな虫歯の治療にもかかわらず、麻酔が6時間近く切れなかったという事実もありますし、その部分は施術翌日から今まで度々違和感や痛みを感じています。 別の歯科で診てもらったりもしたのですが現在に至っています。いつか本当に信頼できる歯科医院を見つけたら治療したいと思います。
これはあくまで私の個人的所感でありそう思わされているだけということもあるかもしれませんが、急に特定の電波に敏感に反応するようになったという方は、ご自身の過去を今一度よく振り返り通院治療時期等をご確認することをお勧めいたします。
被害者の方へ
私はこの被害にあって最初に相談したのは警察でした。「警察は動いてくれない」は被害者を警察に行かせないための加害者たちのミスリードであり、加害者組織(カルト宗教・反日極左)の人間が警察内にいることもあると思いますが諦めないことが大切です。相談をした際に的確なアドバイスをくれる警察官も中にはいます。
電磁波過敏の症状がある被害者の方へ
一番電磁波被害の症状があるのはストーカーしながら電波を飛ばしているやってる当人たちですが、付きまとう加害者をみていて気づいたのは、彼ら(一時的な来日外国人加害者を除く)はwifi非対応のガラケーが苦手なように見えます。加害者が悪用している電波と干渉するのではないかと思います。